ある日の新潟日報「日報抄記事」の中で、住宅用火災警報器の話が載っておりました。 筆者宅の品は、製造年よりほぼ10年経過し、新潟市消防局へ確認すると、警報器内臓電池の寿命は10年がめどとの事でした。 当方自宅には、居間と階段の2か所に設置してあるの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。